「AGAが改善したら、頭皮が柔らかくなる」ので順番が反対ですよね。

こんにちは、マサトです。

 

 

僕の運営するホームページに「頭皮を柔らかくしたらAGAが改善できますか?」と検索してこられた方がいらっしゃいます。

 

 

今日はこれについて書いていきます。

 

 

頭皮を柔らかくしたらAGA改善になるか…うーん、頭皮が柔らかくなるということは、髪の生えやすい環境が整うということなんですが…

 

 

AGAはそれとはまずは関係なく、悪性の男性ホルモンのせいで頭皮環境が悪化する、脱毛因子が暴れまわることなんですよね。

 

 

つまりAGAは「ジヒドロテストステロン」が元凶であって、そもそも頭皮が柔らかくなることと、男性型脱毛症の「脱毛」の症状が無くなることとはあまり関係がないんですよね。

 

 

だから、頭皮を柔らかくなることには、AGAを止めることに直接的な関係はない…と言わなくてはなりませんね。

 

 

「ジヒドロテストステロン」を何とかしないと、AGAをなんとかしないと、頭皮環境は良くならないわけです。

 

 

AGAを抑えられたあとに頭皮を柔らかくすれば丈夫な髪が生えるわけで。順番が反対なんですよね。

 

 

AGAは2つの症状があります。

 

AGAというのは「男性型脱毛症」と言われるように、代表的な症状としては「脱毛」を伴います。

 

 

この脱毛は、悪性の男性ホルモンジヒドロテストステロンに対して、髪の毛乳頭にある「アンドロゲンレセプター(受容体)」が反応してしまうことで起こるとされています。

 

 

で、アンドロゲンレセプターというのは

 

 

アンドロゲン受容体は転写因子として働き遺伝子の発現を制御する。

参照出典:wikipedia アンドロゲン受容体

 

 

という働きをもつわけですが、これはようするに「ステロイド」(男性ホルモン)の影響をうけて、その男性ホルモンの命令に従って行動するということです。

 

 

アンドロゲンレセプターに対して、良性の男性ホルモン「テストステロン」が結合すれば、固く太く、丈夫な髪になるのですよね。

 

 

反対に「ジヒドロテストステロン」が結合すれば、ジヒドロテストステロンは脱毛因子を持つので、脱毛に繋がってしまうわけです。

 

 

ところで、このジヒドロテストステロンを発生させるには、5αリダクターゼ還元酵素によって行われます。

 

 

5αリダクターゼ還元酵素は遺伝により多い人、少ない人がいます。

 

 

そして、アンドロゲンレセプターがステロイドと結合しやすい人としにくい人がいます。

 

 

これも遺伝です。

 

 

つまり、AGA男性型脱毛症の脱毛は

 

 

・5αリダクターゼ還元酵素を遺伝的にたくさん持っている

 

・アンドロゲンレセプターが遺伝的にステロイドと結合しやすい

 

 

ということがそろって初めて大きな問題になるのです。

 

 

5αリダクターゼ還元酵素がたくさんあり、ジヒドロテストステロンがたくさんできるけどもアンドロゲンレセプターの感受性が弱いという人は脱毛まではなかなかしないのです。

 

 

しかし、非常に頭皮環境が悪くなり、髪の成長が著しく阻害されるので、「ヘアサイクル」のよって脱毛した後の髪の成長が上手くいかずに薄毛化に向かう傾向になるんですね。

 

 

一応はえますが、細く短く弱く、また、脱毛から生えるまでの「休止期」が長くなり、総じて生えている本数が減ってしまう、ということなんですね。

 

 

「ジヒドロテストステロン」の活性を抑えるのは難しい。5αリダクターゼを抑え込みたい。

 

ところで、「ジヒドロテストステロン」の活性は、女性ホルモンである濃厚な黄体ホルモン「プロゲストーゲン」が活性を抑えるとされますが、活性を大きく抑えるには相当量が必要で女性化の恐れがあるため、ジヒドロテストステロンの活性そのものを抑えるのは非常に難しいです。

 

参照出典:wikipedia プロゲステロン

 

 

ただ、育毛医薬品成分の「フィナステリド」なんかにはこれをいくらかは抑える力があると思われます。

 

 

効かないという人は濃度が足りないのでしょうが、濃度を上げれば頭皮に効くより先に先に体に大きな問題が現れてしまいますので万能ではありません。

 

 

ちなみに、女性でも遺伝的に5αリダクターゼが多い人がいるわけですが、女性であるがゆえに男性ほどジヒドロテストステロンの被害が大きくはないわけです。(ありますが、改善しやすいということです)

 

 

現実的には、おおもとの原因である5αリダクターゼ還元酵素が働くのを抑えるしかないということになります。

 

 

そのために、頭皮、身体の中から、両方アプローチできる育毛剤、育毛サプリをセットでするのがお勧めです。

 

 

育毛剤、育毛サプリというのは、「フィナステリド」主成分の育毛医薬品、プロペシアと違い、血行を促進、炎症を抑えて、頭皮環境を改善、頭皮を軟らかくする栄養もたくさん入ります。

 

 

「ジヒドロテストステロンによる頭皮の悪化を抑え込む」⇒「栄養で頭皮を柔らかく、髪が生えやすい環境を整える」

 

 

といった育毛の「正の改善手順」を実現してくれるのです。

 

 

おすすめ。価格的に無理なくセットでできる育毛剤・育毛サプリ一覧

 

 

いくらかハゲてしまっていても、少しでも毛を取り戻したいという情熱があれば、育毛剤、育毛サプリをやってみて損はないと思う。

 

「そんなこといっても、もうハゲてしまって頭皮が固くなり、見込みがない」という人もいらっしゃるかもしれません。

 

 

でも、毛穴は完全にふさがりませんし、毛乳頭は頭皮の中にありますので、もし毛乳頭の5αリダクターゼ活性を抑え、頭皮に栄養をたくさん送り込めば再度毛乳頭は活発化するかもしれないんです。

 

 

毛乳頭


画像は「きど皮ふ科」ホームページより転載。毛乳頭は脱毛後も残ります

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もし少しでも、髪を取り戻したいという気持ちがあるのなら、育毛剤、育毛サプリをやってみてはいかがでしょうか。

 

 

「リゾゲイン」あたりなら何とか続けられる価格帯かと思いますが…

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